みずのわのぼうさいじかんレポートvol2 |
皆様歳の瀬もいよいよ迫ってまいりましたね。いかがお過ごしですか。
11/29に寄せていただいた福井市の公民館さんからワークショップの写真を
いただきました。ありがとうございました。
させていただきましたが、そうなんです、何歳になっても、
男でも女でも子どもでも始められる自助活動。できる防災行動。
こうやってご自身の大切な時間を何か学びにいこうと公民館に出かけるという行動。
この日一緒になったお隣さん同士でおしゃべりし、一緒に手ぬぐいや風呂敷を使って
ワークショップに参加すること。
これも「今」自分にできる大切な防災行動だとワタシは思います。
地域の公民館さんなどを中心に、ご近所さんでできる防災活動をこれからも続けて
いっていただければと思います。
翌11/30の「みずのわのぼうさいじかん」では、
同年代の方々に皆さんの大切なお時間をお借りしましてお集りくださいました。
これまた本当にありがたいことです。
そんな有意義な自主防災の時間でございました。
参加してくださった方々からのメッセージも頂戴しましたので、
ご紹介させていただきます。
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昨日は目から鱗な体験の数々で、楽しくそしてためになりました。
素朴な疑問でも、やってみるのとみないのとではかなり違い。
自分の頭の固さを痛感しました。いつもお会いすることのない方々と
同じ時間を共有するのも、また頭を柔らかくさせる秘訣なのでは?とも思いました。
お声かけ下さりありがとうございました。
また、来年もこのような企画があれば宜しくお願いします。
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この前は有意義な時間をありがとうございました。
さっそく車に風呂敷を常備しました。ペットボトル包みなど、
これからの日常で活用したいと思ってます!
またワークショップなどあればぜひ声かけてくださいね。
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近年の防災意識への高まりは、何も知識がない私のようなタイプには
不安しかなく。昨日のような会に参加できることで、その不安が一つずつ
解消されていくような、安心感を得られました。
まだまだ知らないことが多いので、また次回開催も希望します。
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本当に皆様ありがとうございました。
次にみなさん向かっておられますね。これこそ自主防災行動だと思います。
皆さんの大切なお言葉を胸に、また来年も、みずのわのぼうさいじかんを
させていただきながら
自分自身も地域の防災活動や非難訓練などにも参加していきたいと思います。