2016年 04月 26日
心に残り手に伝える時間 |
皆様、いかがお過ごしですか、暮らしと手ぬぐいの瑞乃和です。
週末の日曜日、女性グループの会にお招きいただき
風呂敷包みワークショップをさせていただきました。
その時の様子の写真を会の代表Mさまが送ってくださいました。

メッセージも寄せてくださったので、ご紹介させていただきます。
週末の日曜日、女性グループの会にお招きいただき
風呂敷包みワークショップをさせていただきました。
その時の様子の写真を会の代表Mさまが送ってくださいました。

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代表Mさまから
一枚の布を、結んだり包んだりすることで、たったそれだけのことなのに
一枚の布を、結んだり包んだりすることで、たったそれだけのことなのに
いろいろな使い方ができることに感心しながらの楽しい2時間でした。
早速、今日の息子のお弁当は、いつもと違って小さな持ち手つきの包み方に
してみました。
してみました。
参加者Kさまから
風呂敷の素晴らしさ、日本人の文化の素晴らしさをあらためて感じられた時間でした。
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ひとつでも多く包み方をお伝えできればと思い、盛りだくさんの2時間でしたが、
何かひとつでもふたつでも自分が暮らしの中で使いたい風呂敷包みが
心に残り、そして、手に伝わってくださったら幸いです。
事前に呼びかけさせていただいていた救援物資としての古てぬぐいも
皆さん持ってきてくださり感謝申し上げます。
Mさまをはじめ、ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
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ひとつでも多く包み方をお伝えできればと思い、盛りだくさんの2時間でしたが、
何かひとつでもふたつでも自分が暮らしの中で使いたい風呂敷包みが
心に残り、そして、手に伝わってくださったら幸いです。
事前に呼びかけさせていただいていた救援物資としての古てぬぐいも
皆さん持ってきてくださり感謝申し上げます。
Mさまをはじめ、ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
by sabaemizunowa
| 2016-04-26 19:10
| 風呂敷