2017年 02月 26日
若い手と一緒に |
2月の最終日曜日は、「お手玉づくり&お手玉あそびワークショップ」を
開催させていただきました。
いつもワークショップに参加してくださる親子のみなさま方がご参加
くださいました。ありがとうございます。
普段なにかと忙しい親と子。ちくちくと針と糸をもちながら
親子で話したり、参加者同士みんなでおしゃべりしたり
こんな風景がなんだかいいものです。
いろんな柄の手ぬぐいで作ってくれた俵型のお手玉たち。
出来たてのお手玉とかわいい子供たちの手と一緒に。
やっぱり、鉛筆や、ゲーム機を持つ手だけではもったいない。
若い手が手ぬぐいを使って、いろいろ縫ったり、作ってくれたり。
風呂敷を包む姿に触れるたびに、
みずのわとしても、これからを担う子供たちの手を大切に
関わっていきたいなあと思います。
お手玉あそびの最後は、「何点出るかなお手玉投げゲーム」。
ゲーム内容は、
100点から10点まで点数を書いた的を目がけて
ちょっと離れたところからお手玉を片手で投げます。
点数の上に着地したら得点という、いたって簡単なゲームですが、
それぞれの親子(みずのわ親子もエントリー)チーム戦でやって、
盛り上がりました。
ぜひ、みなさんもやってみてください。
お休みの日曜日、今日はご参加くださった親子のみなさん、
本当にありがとうございました。
開催させていただきました。
いつもワークショップに参加してくださる親子のみなさま方がご参加
くださいました。ありがとうございます。
普段なにかと忙しい親と子。ちくちくと針と糸をもちながら
親子で話したり、参加者同士みんなでおしゃべりしたり
こんな風景がなんだかいいものです。
いろんな柄の手ぬぐいで作ってくれた俵型のお手玉たち。
出来たてのお手玉とかわいい子供たちの手と一緒に。
若い手が手ぬぐいを使って、いろいろ縫ったり、作ってくれたり。
風呂敷を包む姿に触れるたびに、
みずのわとしても、これからを担う子供たちの手を大切に
関わっていきたいなあと思います。
お手玉あそびの最後は、「何点出るかなお手玉投げゲーム」。
ゲーム内容は、
100点から10点まで点数を書いた的を目がけて
ちょっと離れたところからお手玉を片手で投げます。
点数の上に着地したら得点という、いたって簡単なゲームですが、
それぞれの親子(みずのわ親子もエントリー)チーム戦でやって、
盛り上がりました。
ぜひ、みなさんもやってみてください。
お休みの日曜日、今日はご参加くださった親子のみなさん、
本当にありがとうございました。
by sabaemizunowa
| 2017-02-26 18:35
| 企画展・ワークショップ、イベント