2020年 05月 14日
キープディスタンス |
ムスメと朝早く、里山歩きに。もちろん時間帯やいろいろ気を付けて。
新緑の木々の中を歩くのは、
ワタシにとっても足腰の強化だけでなく、心身の健康維持にもなります。
山を歩く時、家族と歩いても距離を取って歩きます。
上り下りで人とすれ違う時も、距離を取って立ち留まり道を譲り合います。
それぞれ歩く人の歩幅や速度を尊重したり、
転倒や小さな落石などのアクシデントにも備えることにもなるからです。
最近よく耳にする言葉「キープディタンス」。
山歩きのマナーにはもともとその精神があったんだなあとふと思い出しました。
そしてこの季節、鳥のさえずりもなお一層響いていたのですが、
こっちの木の上で鳴いた声に、向こうの木のほうで応えて、
そのまた向こうの方でまた別の鳥が応え。会話をしているようで。
それを一緒に聞いていたムスメが
「鳥も今、キープディタンスしてるんじゃない。」笑。なるほど。
5月中旬のこの日だと、山はなんだかジャングルっぽく萌黄っていますが、
木々や葉っぱたちもそれぞれの距離を保ちながら、どこまでも伸びやか。
すがすがしい気持ちです。
母ひとり息を切らしながらマイペースで歩いていると、彼女はもう前に見えず。
でも、離れすぎると距離を保ちながら、ちょっと先の曲がりくねったところで
待っていてくれています。ありがたい。
近すぎず、遠すぎず。距離感を大切にしながら。これから日々進んでまいりましょう。
でも心は近くにありたいものです。
by sabaemizunowa
| 2020-05-14 11:14
| 季節のこと


